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2017-06-01

初夏から夏にかけて 鮎ごはん

初夏から夏にかけての〆は鮎ごはんになります。

鮎は、頭・ヒレ・中骨・小骨は全部覗き、身とワタはごはんと混ぜ込み、お茶碗によそいます。

少し焼いた身の香ばしさと、ほんのりハラワタの苦味、あしらえの木の芽との絶妙なバランス、いかがですか。

 

 

 

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